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6:32 美濃戸口の駐車場に車を停めて、6時過ぎに歩き出す。10年ぶりだろうか、氷に夢中だった頃は毎週のように通った時もあった。実に懐かしい。
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6:44 昨晩はアルコールを控えたので、朝から絶好調。 |
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7:28 南沢に入ると雪は多くなる |
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8:23 行者小屋 暖かい小屋の中を拝借して冬装備に着替えながら朝飯を食べる。 |
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9:00 中国人か韓国人か定かではないが、20人位の団体さんが大声で準備中
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文三郎道下部 雪は思いの外多かった。
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9:38 文三郎道中間部 |
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10:03 山頂が近くなるとホワイトアウト気味に。
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右足のアイゼンが知らぬ間に外れていた。もし核心部でと想像するとゾッとする。
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10:22 赤岳山頂到着 見ての通り展望は望めないが、冬山の気分は味わえたので満足だ。雪山はいいね!
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硫黄岳まで行くつもりでいたが、ライトの電池を忘れてしまったので、写真を撮りすぐに下山した。 |
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下山時すれ違った人たち |
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先ほど小屋にいた外国人達 |
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11:10 行者小屋に戻る。テント場はガラガラ |
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11:15 食べたかったがお金も忘れてしまった。 |
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南沢の登山道はいつも台風の影響を受けていたが、今回は全く痕跡はなかった。登山道はよく整備されていて、昔の様ではなかった。 |
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12:25 イワナの塩焼きが美味しそうに焼けていた。ここでも眺めるだけだった。 |
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下界はいい天気だ |
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13:10 美濃戸口に到着 帰りに「鹿の湯」で汗を流して帰路に就いた。 |
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